夜空のカガク〜星と森の間のはなし〜


2009年度一般向けコウモリセミナー企画


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コウモリ研究ってどう行われているの?
調査の実際を見学してみよう
自然観察はしたことがあるけれど、コウモリ観察はどうしてるんだろう
 なかなか身近と思えない、コウモリの世界。しかし地球の半分はいつも夜です。そして時間と場所がある限り、自然はいつも動いています。その空間を利用できる生き物は必ず現れるものです。こんな夜の空を活用する野生動物の世界をご紹介するため、本企画を実施することになりました。

○今回の実施計画は、2009年11月から2010年2月にかけて予定しています。

11月「コウモリ人工巣実験作業の見学」
 なかなか生態の実態がわからないテングコウモリについて、研究が続けられている滋賀県のフィールドでの定期調査の見学をおこないます。時間のある方は、事前にバットボックスを自作して、現地にかけてみませんか。夜に参加できる方が多い場合は、捕獲調査の体験も実施できるかもしれません。

12月「ユビナガコウモリ季節移動研究」
 夏期と冬期で生息地間を大きく移動することが知られているユビナガコウモリの冬に向けての調査を見学する企画です。もうすぐ冬眠という季節に、この秋の移動の様子がわかるかもしれません。2回に分けて近畿北部と南部の2ヶ所でおこなう予定です。近畿南部は土日で1泊の予定です。

1月「バットカフェ 〜2009年度研究交流会〜」
 コウモリ研究者による研究発表会をおこない、質疑による時間を多く作ります。最近の研究がどのように行われているか、インドアでお聴き下さい。

2月「コウモリ類生息地探索実習」
 あらたなコウモリの分布を求める探索活動をおこないます。何が見られるかわからない、または何も見られない可能性もあるという日々のコウモリ調査というものの実態を体験してみましょう。実施場所は愛知県を予定しています。

詳細な実施日程は、決まり次第ホームページなどでお知らせします。興味のある方は直接ご連絡しますので、Emailアドレス等をお知らせ下さい。

○持ち物、スタイル
・野外での活動は、汚れて良いような動きやすい服装でご参加下さい。
例:基本的コウモリ調査スタイル
ヘッドランプをつけたヘルメット、作業服上下またはツナギ服、手袋、長靴、予備ランプ、野帳・筆記具
・参加費は基本的に無料です。個人にかかる費用が発生した場合は当日実費精算することがあります。

○参加申し込み
実施日ごとに事前に住所氏名年齢(学生の場合は学年も)をkoumori@abri.or.jpでまで、Emailまたは電話、FAX(0742-95-0888)でお知らせ下さい。確認の連絡をさしあげて受け付けとします。

○お知らせ
 このイベント(活動)は、独立行政法人科学技術振興機構の平成21年度地域の科学舎推進事業地域活動支援(草の根型)により実施しています。そのため、ご参加に当たって幾つかの同意事項がありますのでご協力をお願いします。
・活動状況写真の記録をおこないます。これは科学技術振興機構の広報等で利用される場合があります。
・当日、終了後に参加アンケートをお願いします。



11月の夜空のカガク
12月の夜空のカガク(日帰り)
12月の夜空のカガク(一泊)
1月の夜空のカガク
2月の夜空のカガク

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